以前バンドマンやソロアーティスト・またはアイドルとして本気で音楽活動をしていたけど、

「いつまでも好きなことができる年齢じゃないし…」
「現実と向き合って社会人にならなきゃ」
「親（家族）の側にいる時間を増やしたい」

など、色々な理由で音楽の道を諦めて引退した方も多いですよね。

僕もバンド活動を本気でやっていた頃、
「お互い頑張っていつか大きい会場でツーマンやろう！」と、長い間一緒に高め合ってきた仲間が引退する瞬間や、
お世話になった先輩が「引退して社会人になる」と聞いた瞬間を、たくさん経験してきました。

引退した仲間や先輩とは連絡を取り合っていたのですが、
やはり多くの人が言っているのは

「またバンドやりたい…！」
「好きなことができなくてストレスが溜まる」

など、現実への不満。

社会人になっても、趣味程度なら休みの土日などを使ってバンドをすることはできます。

でも、社会人になると音楽をやっていた頃のように自由な時間が圧倒的に減るので、好きなことができるほどの物理的な余裕や気持ち的な余裕がなかったりします。

それに社会人になると、好きなことだけをやっていた頃が本当に輝かしく映るので
やっぱり「あの輝いてた頃に戻りたい…」と思ってしまうのです。

理由は何であれ、やはり仕方なく社会人になったという元バンドマンや元アイドルの方は、
自由な時間を使えることや好きなことを好きな時間にできるということに慣れているので
『会社員』として時間や1つの環境に縛られることに苦痛を感じてしまうものです。

でも、ここで思うことがあります。

それなら無理に就活したり就職する道を選ぶ必要はない。

自由に生きていたなら、これからも自由に生きればいいと思うのです。

「何をいつまでもバカなこと言っているんだ。もっと現実を見ろ！」

と言われてしまうかもしれませんが、僕も元バンドマンでその後社会人を経験しました。
そして今は『ネットビジネス』という道に進んだことによって、社会人時代に経験したストレスや時間を縛られることへの苦痛から解放され、しかもお金も以前より高い収入を得ています。

自由を愛していた元バンドマンをはじめとした元ミュージシャンたちには、ネットビジネスを始めることを強くおすすめします。

その理由を、元バンドマンである僕の実体験を元にお話します。

会社に縛られる事なく、ストレスを感じずに生きられる『精神的自由』

音楽活動をしていた頃って、好きな事を好きなだけ突き詰めることができたので
思い通りにいかなくても自然と乗り越えられますよね。

それは、精神的に自由だったということが大きいからだと思います。

しかし会社員として生活をしていると、私生活でもストレスを引きずってしまうものです。

僕の経験上、バンド活動をしていた頃と再就職して会社員になった頃との精神面での違いを考えると、精神的な余裕が全然違いました。

音楽活動をしていた頃は忙しくても精神的な余裕があったのに、会社員になったら精神的な余裕がなくなって、好きだった音楽さえも楽しめなくなった。

休みの日でさえ、楽器に触れる時間が面倒に感じてしまうくらい、精神的に疲れ切っている。

好きな事まで好きに感じられなくなってしまうのは、あまりに苦痛ですよね。

それだけ『社会人』になるというのは、音楽活動時代と違って大きなプレッシャーがのしかかるのです。

ですがネットビジネスは、自分のペースで作業をすることができるので
例えば責任に対してのプレッシャーを感じたり、上司に怒られたり、ずっと同じ職場に居続けたり…
そういったストレスを感じずに仕事ができます。

さらに、仕事をする時間や好きなことをする時間を自分で決められるので、
音楽活動をしていた頃のように精神的な余裕を持ちながらも、メリハリをつけた生活ができます。

ネットビジネスはプレッシャーを感じる事なく、色々なことを「自分で決められる」ということから、

精神的自由ができるのです。

この『精神的自由』という要素は、自由を愛していた元バンドマンの僕にとって最も魅力的でした。

きっと音楽活動をしていた方は、お金や時間よりも「好きな事を好きなだけできる」という精神的自由な要素に最も魅力を感じたからこそやっていたのではないでしょうか。

この要素が含まれているというだけでも、ネットビジネスをやる価値は十分にあると思います。

仕事や好きな事をする時間を自分で決められる『時間的自由』

音楽活動をしていた頃は、スタジオ練習をする時間や個人練習の時間から、起きる時間や寝る時間まで自由に決められましたよね。

しかし、社会人になると自分の時間の決め方は会社基準になってしまうので、
自由に決められる時間といえば「仕事以外の時間」だけになってしまいます。

それも、帰ってきてから寝るまでのたった数時間だけ…。

好きなことをして生きてきた人にとっては、あまりに短すぎる時間です。

しかしネットビジネスは、個人で行うビジネスなので
仕事をする時間や趣味に使う時間、さらには起きる時間も寝る時間も自由に決められるので
まさに音楽活動をしていた頃と同じように自分で時間を決められます。

つまり、ネットビジネスではこうした時間的自由が得られるのです。

会社員として働くとなると、働く時間は決められているので
いくら起きるのが苦痛でも気分が乗らなくても行かなければいけません。

しかし、ネットビジネスでは自由に時間を決められるので

「今日は気分が乗らないから思い切ってオフにして、明日は仕事の時間を長めに取ろう」とか
「今日は1日仕事日にして、明日は1日休みにしよう」とか、

自分の好きなように時間を決められます。

考えようによっては、音楽活動時代にアルバイトをやっていた頃よりも
効率が良いかもしれません。

会社員になるより稼げる可能性のある『金銭的自由』

会社員になると、決まった給料が毎月振り込まれますよね。

たしかに安定した収入が得られるので一見悪くないと感じるかもしれませんが、
そもそも音楽の道に歩き始めたのは『安定』よりも『自由』を求めたからですよね？

それに、もちろん将来的に売れてお金もたくさん稼ぐという目標もあったとしても、
最初は売れるまでに長い下積み時代を経験しなければなりません。

そのため、音楽活動をしていた人は金銭的な安定はあまり求めていなかったはずです。

ネットビジネスでは、収入面でいえば毎月稼げる金額が変わるので
『安定』という面だけで言えば、会社員とは異なります。

しかし、頑張ればひと月で会社員で得られる金額以上稼ぐことも普通に可能になってしまうのがネットビジネスの世界です。

しかも、ネットビジネスで主軸となっているアフィリエイトは、株やFXなどとは違ってリスクがとても低いのです。

こういったことから、ネットビジネスを始めれば将来的に金銭的自由も得られるのです。

正しい知識をつけて正しい方向性で努力を続けなければ『自由』は得られない

ネットビジネスを始めれば、精神的自由だけでなく、時間的自由や金銭的自由が得られる。

一見するとメリットだらけなので、胡散臭いくらいに感じてしまいます。

しかし、ネットビジネスで成功して精神的・時間的・金銭的な『自由』を得るためには、とても大事なことがあります。

それは、

正しい知識をつけ、正しい方向性をもって努力を続けなければ『自由』は得られない

ということです。

言い換えると、

自己流でネットビジネスを始めると、いつまで経っても『自由』は得られない

ということにもなります。

僕はネットビジネスを始める時、独学でやろうとは思いませんでした。

その理由は、

「ネットビジネスに対する知識がなさすぎるから」

「いつになったら稼げるかわからないから」

です。

せっかくネットビジネスをやるなら、ちゃんと成果を出したい。

そう思ったことから、まずはメンター（指導者）からネットビジネスに対する正しい知識を学んで実践しようと思いました。

そして正しい知識をつけて正しい方向性で地道に作業を続けた結果、
アフィリエイトを始めて約3ヶ月で月収10万円以上を稼ぐことができ、現在はほとんど作業をしなくても月収10万円を自動的に稼ぐシステムが作れています。

ほとんど作業しなくてもお金が稼げれば、時間的な余裕は圧倒的に増えるので
その分好きなことを好きなだけできます。

会社員時代は、上司や職場環境のストレスで精神的に辛かったのですが、今は自分のペースで作業ができる上に、大好きなカフェで仕事をすることができるので精神的にとても楽です。

また、僕は夜の方が作業効率が良いので夜に仕事をすることが多いのですが、
そういった自分の生活スタイルに合わせて時間を決められるので時間的にも自由を感じています。

さらに、メンターからネットビジネスの正しい知識が得られたので、先述のように少ない作業量でお金を稼ぐことができているので、金銭的な自由も増えました。

ネットビジネスで自由を得るには

正しい知識・正しい方向性・努力の継続

という3つの要素が欠かせませんが、それが全てできれば
将来ほぼ確実に『自由』を得る事ができます。

同じ元バンドマンという道を歩いてきた仲間として、ネットビジネスを始めることを強くおすすめします。

会社員となって色々なストレスと戦いながら窮屈に生きるよりも、ネットビジネスを始めて音楽活動をしていた頃のように自由に生きる方が絶対に楽しいと思います。

『自由』を得るための最初の段階として、まずはネットビジネスに関する知識をつけてもらえたらと思います。

そしていつか本当に自由を得るため、僕にできることなら手助けをしたいと思っています。

もしわからないことや質問・相談などあれば、お問い合わせフォームやSNSでもかまいません。
ぜひお気軽にお問い合わせください！